2019年12月6日 / 最終更新日 : 2019年12月6日 山河直純 登記 「表題登記(表示登記)」と「権利登記」はどう違う? 不動産登記簿は、「表題登記」と「権利登記」に分かれています。一体、どう違うんでしょうか?
2019年11月20日 / 最終更新日 : 2019年11月20日 山河直純 登記 土地分筆登記を自分でおこなうことは可能? 土地の分筆登記というのは自分でおこなうことは可能なんでしょうか?不動産の登記というのは、実は自分でも行えるぐらい簡単なものも多いです。例えば、抵当権抹消登記とか。分筆登記の場合にはどうなんでしょうか? 関連記事:抵当権抹 […]
2019年11月20日 / 最終更新日 : 2019年11月20日 山河直純 登記 建築確認と登記事項証明書の床面積が違うのはなぜ? 建築確認の図面に記載されている床面積と、登記事項証明書(不動産登記簿)に記載されている床面積というのは、基本的にちょっとズレていることが多いです。 例えば、建築確認の図面だと100平米なのに、登記事項証明書では102平米 […]
2019年11月18日 / 最終更新日 : 2019年11月18日 山河直純 登記 物置って登記しなければいけないんでしょうか? 物置を庭に設置したとき、登記しなければいけないんでしょうか?家を増築するとき、基本的には延床面積が変わるため、表題変更登記が必要になります。ということは、物置の場合も附属物として表題変更登記が必要なんでしょうか?
2019年9月10日 / 最終更新日 : 2019年9月12日 山河直純 土地・測量・借地権 「通行許可書」は「通行地役権」の代わりになるでしょうか? 私道(他人の敷地)を通行するには、 「通行許可書」か「通行地役権」が必要になってきます。 通行許可書というのは、 2者間での書類による約束みたいなものです。 一方、地役権の場合は、きちんと登記 […]
2019年9月5日 / 最終更新日 : 2019年9月5日 山河直純 登記 建物滅失登記を忘れると固定資産税はどうなる? 建物を取り壊したときには、 1ヶ月以内に建物滅失登記を行わないといけません。 でも、もし、建物滅失登記を忘れたとしたら、 固定資産税はどうなるんでしょうか? 固定資産税はかかり続けるんでしょう […]
2019年8月23日 / 最終更新日 : 2019年8月23日 山河直純 登記 不動産登記は「土地家屋調査士」と「司法書士」どちらに頼むのがいい? 不動産の登記というと、 司法書士というイメージが強いかもしれません。 でも、不動産の登記をおこなえるのは司法書士だけじゃありません。 土地家屋調査士も、 不動産の登記をおこなうことができます。 […]
2019年8月22日 / 最終更新日 : 2019年8月22日 山河直純 登記 測量なしでの土地の分筆(登記)は難しいでしょうか? ひとつの土地を2つに分けて、 片方を売却したいという場合。 土地を分筆する必要があります。 分筆登記もおこなう必要があります。 測量することなしに土地を分筆したり登記することって可能なんでしょ […]
2019年8月5日 / 最終更新日 : 2019年8月5日 山河直純 登記 「質権」と「抵当権」は何が違うんでしょうか? ごく稀になのですが、 土地や建物に「質権」というものが登記されていることがあります。 権利部の乙区にです。 乙区には「抵当権」が登記されることがほとんどです。 でも、「質権」を登記することもで […]
2019年7月26日 / 最終更新日 : 2019年7月26日 山河直純 登記 不動産登記をしなければ固定資産税から逃れることができるのか? こう思う人もいるんじゃないでしょうか。 「庭に小屋を作ろうと思ってるんだけど、不動産登記しなければ固定資産税はかからないのでは?」 実際のところ、どうなんでしょうか? 不動産登記をしなければ、 […]